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土木のAI活用

土木・公共工事のためのAI化(書類・設計照査・図面の照合)

土木の書類と図面を分かっている会社に、AIの仕組みを頼みたい。

試作まで目安2〜4週間お話を伺ってから試作をご覧いただくまで
その後は実際の工事で使いながら仕上げます

当社は土木工事の書類作成を本業とし、自社の業務でも設計照査・書類の照合・図面の確認にAIを使っています。その実務から、公共土木工事の設計図書と御社の様式に合わせた仕組みを作ります。

「どの図面・書類の確認に時間がかかっているか」だけでもお聞かせください。お電話(080-6070-5248)でもお受けします。

土木の現場で、こんなことはありませんか?

  • 着手前の設計照査で、図面と数量内訳書の食い違いを目で探している
  • 配筋図の鉄筋どうしの干渉やかぶり不足を、現場に入ってから見つける
  • 施工手順を元請・発注者・協力会社に説明する図を作る時間がない
  • AIツールを試したが、自社の書類や様式にうまく合わなかった
  • 発注者の資料をAIに入れてよいのか、社内で決まっていない
What AI can do

土木の設計照査と書類で、AIが手伝える作業(4つ)

設計照査(図面・数量内訳書・特記仕様書の照合)

図面どうし、図面と数量内訳書の数量、管種・配合・規格の食い違いの候補と、図面に書いていない寸法・高さの候補を照査一覧にします。発注者(監督員)への確認・協議の文案も添えます。

候補を元の図面で確かめ、発注者と協議する内容
配筋の干渉チェックと鉄筋の割付

配筋図から鉄筋を読み取って立体で組み、鉄筋どうしの干渉・あき・かぶり・継手・定着を判定して、指摘箇所を赤で示した図と一覧を出します。定尺からの割付表も作ります。

指摘箇所を図面で確かめ、型に無い構造の補足
施工ステップ図・施工手順の3D

部材と施工手順から、施工ステップ図(PDF)・手順の動画・3Dモデル(IFC)を作ります。協議や作業員への説明に使えます。

部材の寸法・施工手順の入力と確認
工程表のたたき台・特記仕様書の提出物一覧

数量と日当り施工量から工程表のたたき台を、特記仕様書から施工中に出す書類の一覧を作ります。

作業の順序・仮定の値、「要確認」の中身

ほかの書類(安全書類・施工体制台帳など)のAI化は、関連ページでご紹介しています。

Samples

公共工事の特記仕様書から作る一覧の見本

特記仕様書から作った提出物チェックリスト(いつ・何を・誰に・根拠)の見本
特記仕様書から「いつ・何を・誰に」出すかを洗い出し、根拠のページと条番号を添えた一覧にします。

画像はすべて説明用の見本です。会社名・人名・工事名などは架空のものです。画像を押すと大きく表示します。

Schedule

土木のAI化の進め方と、試作までの期間

お話を伺ってから、試作をご覧いただくまで目安 2〜4週間
  1. ヒアリング(半日〜1週間):今の書類・様式・作り方と、元になる資料(設計図書・過去に人の手で作った完成例・社内ルール)を見せていただきます。AIに入れてよい資料のルールもここで決めます。
  2. 様式と範囲の確定(1〜2週間):AIが受け持つ欄と、人が書く欄を分け、「できた」と判定する合格条件(抜けが無いか・値が合っているか・根拠が出ているか・今までより短い時間で作れるか)を先に決めます。期間は様式のやり取りの回数で変わります。
  3. AIの試作(1〜5日):御社の様式に流し込む仕組みを作り、過去の工事の資料で下書きが出るところまで確かめます。試作そのものは数日です。
  4. 使いながら仕上げる:試作の段階から実際の工事で使っていただき、言い回し・順序・抜けを直していきます。
  5. 本運用:使い方の説明と手順書をお渡しします。以後は半年に1回の微修正(任意)で、様式変更や法改正に合わせます。

様式が整っている書類は短く、元の資料が手書きや紙だけの書類は長くなります。複数の書類を同時に進めることもでき、2書類目からは1書類目で作った仕組み(資料の読み取り・様式への流し込み)を使い回せる分だけ短くなる見込みです。

Estimate

土木のAI化の費用が決まる要素(お見積りは無料)

構築

1書類から
書類の複雑さに合わせて、書類ごとにお見積りします
  • 書類業務のヒアリングと、AI化に向く書類の選定
  • 様式(Excel・Word)の調整
  • AIが下書きを出す仕組みづくり
  • 試用中の手直し
  • 使い方の説明と手順書

保守(任意)

半年に1回の微修正
直す内容を伺ってからお見積りします
  • 発注者・元請の様式変更への追随
  • 法改正で増えた項目・様式の反映
  • お使いのAIサービスの更新に合わせた調整
  • 使っていて出た小さな直し

AIサービス(ChatGPT・Claude など)の利用料は、御社のご契約・ご負担です。当社が利用料をお預かりすることはありません。

欄の数と、転記元の資料の数

書き込む欄が多い書類、読み取る資料が多い書類ほど、仕組みが増えます。

元になる資料の形

Excel・Wordはそのまま使えます。PDFや手書きのスキャンは、読み取りの手間が加わります。

御社の様式が整っているか

様式があればそのまま使います。整えるところから必要な場合は、その分を見込みます。

試用する現場の数と期間

複数の現場で試す場合は、手直しの回数が増えます。

複数の書類をまとめてご依頼の場合は、共通する部分を活かして書類ごとにお見積りします。お見積りは無料です。

Rules

土木のAI化で、AIに入れてよい資料・入れない資料

入れてよい資料と、入れない資料を先に決める

発注者・元請の承諾がない設計図書、作業員の個人情報、入札前・見積段階の案件の資料は外部の生成AIに入力しません。承諾の取り方(お願いの文面)からお手伝いします。

仕組みは御社の環境で動く形に

御社のPCと、御社がご契約の「学習に使わない設定」のAIサービスで動く形で納品します。個人情報を扱う照合は、外部AIに送らずPCの中だけで処理します。構築が終わったあと、当社が御社の資料を持ち続けることはありません。

AIの出力は、必ず人が確認する前提で作る

AIが作るのは下書き・転記・照合・集計までです。確認なしに提出できる仕組みは作りません。内容の確認と提出は、これまでどおり御社の技術者が行います。

Scope

土木のAI化で、当社が行うことと御社が行うこと

スマイルビルドがお手伝いすること

  • 書類業務のヒアリングと、AI化に向く書類の選定
  • 様式の調整と、AIが下書きを出す仕組みづくり
  • 過去の資料・実際の工事での検証と手直し
  • 使い方の説明・手順書の作成、半年ごとの微修正(任意)

お客様(御社の技術者)が行うこと

  • 元になる資料・様式の提供と、AIに入れてよい資料の判断
  • AIが出した下書きの内容の確認・修正
  • 発注者・元請への提出と社内承認
  • AIサービスの契約と利用料のご負担

当社は書類作成の補助を行います。書類の内容の決定・確認、記名押印(社内承認)、発注者・元請への提出は、お客様(受注者)が行います。官公署への申請・届出の書類作成や代理(建設業許可・経営事項審査・入札参加資格・建設リサイクル法の届出・労働基準監督署への届出 など)はお受けしていません。

AIが作るのは下書きまでです。確認なしに提出できる仕組みは作りません。

Supervisor

土木のAI化のページを監修した体制

SMILE BUILD
スマイルビルド
土木工事の書類作成支援

AIの仕組みは、書類の中身と現場の段取りが分かっていないと、使えるものになりません。当社は土木工事の書類作成を本業とし、自社の業務でも書類の下書き・書類どうしの照合・写真の確認にAIを使っています。その実務から、御社の書類に向く形を設計します。
会社の情報は会社概要、一緒に作業するメンバーはメンバー紹介、これまでの支援先の工種は実績、AI活用講座の開催の記録はメディア掲載でご覧いただけます。

Process & Security

土木のAI化のご依頼の流れ

  1. 1

    無料相談・ヒアリング

    最短翌営業日に返信

    フォームまたはお電話でご連絡ください。困っている書類と、今の作り方・様式・元になる資料の種類をお伺いします。

  2. 2

    お見積もり

    最短即日〜翌営業日

    書類の複雑さと範囲をもとに、構築費と期間の目安をお出しします。1書類からお受けします。

  3. 3

    資料のお預かり・着手

    承諾を確かめてから

    様式・過去の書類・設計図書をクラウド経由でお預かりします。AIに入れてよい資料のルールを先に決めます。

  4. 4

    試作・手直し

    試作まで 目安2〜4週間

    過去の工事の資料で試作し、実際の工事で使いながら直します。

  5. 5

    納品・本運用・保守

    半年に1回の微修正(任意)

    仕組み・手順書・使い方の説明をお渡しします。様式変更や法改正に合わせた直しは、保守で対応します。

FAQ

土木・公共工事のAI化でよくあるご質問

建設向けのAIツールと、何が違いますか?
AIツールは、決まった機能を多くの会社で使う製品です。当社は、御社の様式と、よく受ける発注者の設計図書に合わせて仕組みを作ります。書類の様式は今のExcel・Wordのまま使えます。配筋の干渉チェックや3Dのように、PCに動かす環境を入れて使う仕組みもあります。
発注者から預かった資料をAIに入れても大丈夫ですか?
発注者・元請の承諾がない資料は、外部の生成AIに入れません。承諾が得られた範囲か、外部AIに送らずPCの中で処理できる作業から始めます。
設計照査の結果は、そのまま発注者に出せますか?
いいえ。AIと機械の仕組みが出すのは食い違いの「候補」です。元の図面で確かめ、協議が必要かどうかを技術者が判断してからお使いください。
建設コンサルタントや設計の会社でも使えますか?
当社は施工する会社の書類づくりを本業にしています。図面と数量の照合のように共通する作業はお手伝いできますので、内容を伺ってからお答えします。
建築工事にも対応していますか?
建築工事は扱っていません。道路・河川・下水道・橋梁などの土木工事が対象です。
配筋の干渉チェックには、どんな図面が要りますか?
配筋図(PDF)と、鉄筋表があればその表をご用意ください。図面の描き方によっては、読み取れない部分を補って入力していただくことがあります。

土木のAI化とあわせてご覧いただいているページ

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