土木の書類と図面を分かっている会社に、AIの仕組みを頼みたい。
当社は土木工事の書類作成を本業とし、自社の業務でも設計照査・書類の照合・図面の確認にAIを使っています。その実務から、公共土木工事の設計図書と御社の様式に合わせた仕組みを作ります。
「どの図面・書類の確認に時間がかかっているか」だけでもお聞かせください。お電話(080-6070-5248)でもお受けします。
図面どうし、図面と数量内訳書の数量、管種・配合・規格の食い違いの候補と、図面に書いていない寸法・高さの候補を照査一覧にします。発注者(監督員)への確認・協議の文案も添えます。
候補を元の図面で確かめ、発注者と協議する内容配筋図から鉄筋を読み取って立体で組み、鉄筋どうしの干渉・あき・かぶり・継手・定着を判定して、指摘箇所を赤で示した図と一覧を出します。定尺からの割付表も作ります。
指摘箇所を図面で確かめ、型に無い構造の補足部材と施工手順から、施工ステップ図(PDF)・手順の動画・3Dモデル(IFC)を作ります。協議や作業員への説明に使えます。
部材の寸法・施工手順の入力と確認数量と日当り施工量から工程表のたたき台を、特記仕様書から施工中に出す書類の一覧を作ります。
作業の順序・仮定の値、「要確認」の中身ほかの書類(安全書類・施工体制台帳など)のAI化は、関連ページでご紹介しています。
様式が整っている書類は短く、元の資料が手書きや紙だけの書類は長くなります。複数の書類を同時に進めることもでき、2書類目からは1書類目で作った仕組み(資料の読み取り・様式への流し込み)を使い回せる分だけ短くなる見込みです。
AIサービス(ChatGPT・Claude など)の利用料は、御社のご契約・ご負担です。当社が利用料をお預かりすることはありません。
書き込む欄が多い書類、読み取る資料が多い書類ほど、仕組みが増えます。
Excel・Wordはそのまま使えます。PDFや手書きのスキャンは、読み取りの手間が加わります。
様式があればそのまま使います。整えるところから必要な場合は、その分を見込みます。
複数の現場で試す場合は、手直しの回数が増えます。
複数の書類をまとめてご依頼の場合は、共通する部分を活かして書類ごとにお見積りします。お見積りは無料です。
発注者・元請の承諾がない設計図書、作業員の個人情報、入札前・見積段階の案件の資料は外部の生成AIに入力しません。承諾の取り方(お願いの文面)からお手伝いします。
御社のPCと、御社がご契約の「学習に使わない設定」のAIサービスで動く形で納品します。個人情報を扱う照合は、外部AIに送らずPCの中だけで処理します。構築が終わったあと、当社が御社の資料を持ち続けることはありません。
AIが作るのは下書き・転記・照合・集計までです。確認なしに提出できる仕組みは作りません。内容の確認と提出は、これまでどおり御社の技術者が行います。
当社は書類作成の補助を行います。書類の内容の決定・確認、記名押印(社内承認)、発注者・元請への提出は、お客様(受注者)が行います。官公署への申請・届出の書類作成や代理(建設業許可・経営事項審査・入札参加資格・建設リサイクル法の届出・労働基準監督署への届出 など)はお受けしていません。
AIが作るのは下書きまでです。確認なしに提出できる仕組みは作りません。
フォームまたはお電話でご連絡ください。困っている書類と、今の作り方・様式・元になる資料の種類をお伺いします。
書類の複雑さと範囲をもとに、構築費と期間の目安をお出しします。1書類からお受けします。
様式・過去の書類・設計図書をクラウド経由でお預かりします。AIに入れてよい資料のルールを先に決めます。
過去の工事の資料で試作し、実際の工事で使いながら直します。
仕組み・手順書・使い方の説明をお渡しします。様式変更や法改正に合わせた直しは、保守で対応します。